こんにちは、ノウルです🌷

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突然やけど、
自主制作を何も考えずに
『とりあえず作っている』人
おるよね?
そのままでは案件がとれるようになれんのんよ。
なぜなら実際の案件では
クライアントの目的が達成できるデザインを作る
必要があるから。
だからこそ、
・このデザインでどんな目的を達成したいか
・何を作るか
・誰のために作るか
を整理するための
要件定義書が必要になるで。
最後に私が実際に使いよる
要件定義書のテンプレートPDF
を添付しとるけん、
最後まで読んでな😉

要件定義書を作るメリット
要件定義書を作ることで
実案件では
・作るものの方向性が明確になる
・デザインで伝えたいことがブレなくなる
・後から修正や追加があってもスムーズ
自主制作でも、
・目的達成のためのデザインが作れる
・なんのためにこういうデザインにしたのか
を言語化する練習になる
・制作者の意図がわかりやすいけん、
添削の精度が上がる
といったメリットだらけなん✨
私も最初は「とりあえず作る」スタイル
やったけど、
要件定義書を作るようになってから
添削してもらいよる先生に
「こういうこと伝えたいならこんなデザインもいいよ」
って有用性の高いアドバイス
がもらえるようになったし、
クライアントの目的達成率が上がって、
Webデザイナーとしての評価が上がったんよ!
やから「とりあえず作る」タイプの人
には絶対使って欲しい!!!
要件定義書作るときのコツ
要件定義書は完璧にしようとしないのがコツ。
「要件定義書を完璧に埋めないかん」ってなると
「めんどい…」
👇
「今日はデザインやらんでいっか」
👇
大本末転倒(笑)
という負のループが
出来上がってしまうんよ(体験談)。
やけん、とりあえず目的と雰囲気だけでも
決めてみるんがおすすめ!
要件定義書テンプレート
下のリンクから
Googleスプレッドシートに飛んで、
コピペするか
Excelにダウンロード
して使ってみてな!
添削も下の公式LINEから申し込めるのでぜひ🌷




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